社員紹介03

オンラインサービスで、
海外のお客様にも
安心を提供。

設計

仙波 幸信SENBA Yukinobu

電機技術部
電機システム2課
2012年入社
自然科学研究科
電子情報システム工学専攻修了

志望動機

もともと地元での就職を希望しており、三浦工業は愛媛に本社を置きながら世界に通用する商品をつくっている会社であることで、注目していました。学んできた電気の知識が、今後ますます必要とされるのではないかと考えて、第一志望としました。

 電機技術部は、ボイラや水処理機器をはじめとするミウラ商品の頭脳となる制御基板の開発、設計を推進する部署です。電機技術部に配属となって最初に担当したのが、基板の検査機の製作でした。いま振り返れば簡単な業務なのですが、作業の一部を手伝うのではなく、一つの機器を責任をもって仕上げていくという経験ができたことで、ものづくりの醍醐味を体感することができました。

 その後は、より高機能な基板を対象とする検査機の製作に携わるようになり、業務の難度は上がっていきましたが、経験を重ねるたび、自分のなかに蓄積される知識やノウハウが増えていくことにやりがいを感じました。こうして経験を積むに従い、自分に求められていることがどのようなことかを理解できるようになりましたし、与えられたミッションに対して、自分なりのアイデアを出せるにようになっていきました。

 入社4年目には、電機技術部内の基板設計を担当するチームに異動。現在は、お客様の機器とミウラをオンラインで結び24時間365日の遠隔監視を行うサービスを、海外のお客様に対しても提供できるよう、その仕組みづくりに取り組んでいます。海外のお客様ともオンラインでつながることで、機器に異常が発生した場合でも、すぐにミウラ側から対応措置を講じることができます。こうした安心を海外のお客様にも提供するという重要な役割を担う仕事だと考えています。

営業

ミウラ商品の付加価値を高める
オンラインサービスの提供。

 つい先日のことですが、初めての海外出張を経験しました。海外のお客様向けに国内同様のオンラインサービスを提供していくために、実際に中国現地の通信網を使ってテストを実施することになったのです。ご協力いただけるお客様の機器に通信用の基板をセットし、中国ミウラの事務所で機器の動作を確認。その結果、通信の品質や仕組みの問題など、まだまだ解決しなければならない多くの課題が存在することがわかりました。しかし、これらの課題は実際に現地に乗り込んでテストを行わなければ見えてこなかったもので、今後の開発に向けては貴重な経験ができたのではないかと考えています。また、実際に中国に出向いて仕事をしたことで、海外ならではの大変さを実感することができました。

 現在担当しているオンラインサービスの提供は、中国のマーケットにおいて、より多くのミウラ商品を利用していただくために不可欠なものだと感じています。中国の国土は広大で、お客様の機器に何らかのトラブルが発生した場合には、長距離を移動し、現地に着いて初めて機器の状況を把握するというのが現状です。これをネットワークを介して行うことで、お客様やメンテナンス担当者の負荷は大きく軽減されるはず。ミウラ商品の海外マーケットへの浸透には、機器そのものが高品質であることに加えて、その付加価値を高めるネットワーク基板の品質が、今後ますます重要になってくると思います。

営業

最先端の技術を
自分のものにしたいという想い。

 私は将来、通信技術やネットワーク技術を用いて、お客様にとってより便利な商品やサービスを提案できる技術者になりたいと思っています。そのために今、自主的に最先端のクラウドサービスの勉強をはじめたところです。ミウラには、こうして新しい技術や知識を習得しようとする人材に対して、積極的に支援しようという風土があり、費用面のサポートやそれに費やす時間についても寛容に受けとめてもらっています。

 また、働きやすさという点では、国内では導入企業の少ないスーパーフレックスタイム制の採用によって、コアタイムの縛りがなく月単位で就業時間を調整することができるので、自分の予定に合わせて勤務することができています。通院のために出社時間を遅らせたり、週末に旅行に出かける予定があれば、金曜日の夕方は早めに仕事を切り上げることも可能。それぞれの学びたいという意欲や志向するライフスタイルを尊重し、それを支えることで、社員一人ひとりの可能性を引き出し、広げていきたいという想いがミウラにはあるのだと思います。

営業