社員紹介05

机上だけでは終わらせない。
営業として
新たなフィールドに挑戦。

営業

竹田 未那美TAKEDA Minami

大阪支店
大阪設備営業課
2008年入社
法学部 法学科卒

志望動機

最初は人材系の仕事に興味があり、東京や大阪にも就職活動で足を運びました。ただ同時に、地元の大手企業であるミウラを受けることは最初から決めていました。説明会や面接で接した社員のやさしい雰囲気が魅力的で、営業職や事務職を希望して入社しました。

 私の所属する設備営業課は、新設または増設される工場やビルなどに、ミウラの商品を入れていただけるよう提案することが主な業務です。私たちの業務は、通常の営業とは異なり、エンドユーザー様との直接的なやりとりではなく、ゼネコンや設計会社への提案がメインになります。お客様ご本人に直接アピールできないもどかしさを感じることはありますが、関連会社との関係性をしっかり構築できれば、大きな成果を上げることができます。そのためには、お客様の求めているもの、抱えている問題をしっかり理解し、ミウラならどう解決できるのか、どうメリットを出せれるのかを説明できなければなりません。

 私は、今の部署に異動になる前、本社の営業企画課で1年、営業開発課で10年仕事をしていました。そこでは、商品ごとの仕様書や取扱説明書をとりまとめたり、担当営業が現場で測定してきた他社ボイラの燃焼時間等のデータ分析や解析を行い、ミウラの商品を導入することによってどれくらいのメリットが見込めるか、数字面から提案の裏付けをサポートする業務をしていました。本社にいた頃の経験・知識が今もかなり役に立っていますね。しかしながら、これらはあくまでも机上で積み重ねてきたもの。実際は、ミウラの商品が工場内でどう動いているのか、担当営業がお客様先で具体的にどのような説明をしているのか、よくわかっていませんでした。

 異動してすぐに、上司や先輩社員に同行し、いろいろな業種のお客様を訪問。直接現場を見たり商談に同席したりして、勉強させてもらいました。現在は、これらの経験を通して自分のアイデアをどう実際の現場に活かすことができるのか、日々考えながら仕事をしています。

営業

より現場への貢献を目指し、
2つの資格を取得

 本社勤務9年目を迎えた頃、営業から依頼された分析・解析業務について、結果をただフィードバックするだけでなく、「こういう提案をしてみるのはどうですか?」など、担当営業に自分の意見を伝える機会が増えていきました。

 しかし、当時は現場を知らないスタッフということもあり、いまいち説得力に欠け、担当営業との信頼関係が上手くとれていないと感じることも。それが悔しくて、より営業や技術の方と近い目線に立って発言ができるように「二級ボイラー技士」と「エネルギー管理士」の資格を目指すことにしたのです。朝・夜あわせて毎日3時間、5ヶ月間みっちり集中して勉強しました。合格したときはうれしかったですね。自信も生まれ、日々の業務のモチベーションアップにもつながりました。そして、これをきっかけに「もっと現場に貢献したい」という気持ちが一層大きくなっていきました。そんなとき、職域拡大に伴う女性営業の社内公募があり、これは絶好のチャンスだと思い、応募。社内審査を見事通過し、研修期間を経て新たなスタートを切ることができたんです。

営業

女性営業として、
新しいミウラをつくっていく。

 ここ大阪で営業職として勤務しはじめて、まだ年数が経っていないので楽しみな反面、これから上手くやっていけるのか不安な気持ちもありますが、積極的にいろいろな案件に携わり、できることを増やしていきたいと思っています。10年間で培った分析の経験が活かせる場面ももっとたくさんあると思うので、これからが楽しみですね。

 また、当社としても女性総合職の活躍は全社を挙げて応援していることもあり、全国の女性営業職が集まって進捗報告する機会も定期的に開いています。女性営業ならではの悩みや発見もたくさん見えてきているので、こうした機会を活かし、女性のキャリアアップを推進していければと思います。もちろん、今も分け隔てなく新しいことに挑戦できる機会は与えてもらっています。自分のように文系の出身で、知識も経験もゼロの状態でも営業職として活躍できることを証明したいですね。自分が前例になりながら、女性がより活躍できる職場をつくっていきたいです。

営業